では、引き続いてブロック要素の紹介をしようと思います。
ブロック要素は、中にインラインもしくはブロック要素を取れるんでしたよね?
| H1〜H6 | 見出しを示す。重要度順にH1,H2…H5,H6と使用する。 |
| HR | 水平線を示します。終了タグを必要としません。 |
| DIV | SPANはインライン要素のための範囲指定であったのに対し、ブロック要素であるのがこの要素。 |
と、あれ、ブロック要素ってそんなに無かったんですね(^^;
他にもIFRAMEや、OBJECTといった(フロー要素とでも呼べば良いのでしょうか)ものもあるのですが、解説に困るので説明は後回しで。
何はともあれ、H1〜H6要素について解説します。
H1〜H6要素は、見出しを示す要素であり、H1,H2,H3…という風に重要度が低く考えられています。
例えば、H1,H2,H1,H2,H3,…と使用するのは良いが、H1,H3,H1,H4,…という様に使用するのは間違いだ、という意見もあります。
HR要素は、このページの最上段と最下段に配置されているような、水平に引かれた線を示す要素です。
文章の区切りなどに使用すると良いでしょう。
というわけで、まとめもかなり早口で行ったわけです。
SPANやDIVについての解説は省いていますが、これらはスタイルシートを用いる場合のための要素といっても過言ではないからです。
次回からは文書型宣言と、スタイルシートを用いた記述の方法について解説しようと思います。